代表ご挨拶
弊社は、創設以来、クライアントの企業価値創造、カスタマー開発、マーチャンダイジング、認知向上、理解度向上で多くの実績を上げることが出来ました。
これもひとえに、弊社に関係するステークホルダーの方々のお陰でございます。これからも、クライアント様の企業理念に基づいて信用を積み上げていく所存でございます。
何卒宜しくお願いいたします。
坂田 康太郎プロフィール
1984年 山手学院高等学校卒業
1990年 東京理科大学卒業
1990年 株式会社オリコム入社
1993年 株式会社読売広告社入社
2003年 株式会社カルチャー＆アーツ・パブリッシング設立
2003年～多数企業のコンサルタント、マーチャンダイジング実施
2004年 CHANEL Pygmalion Daysプロデューサー就任
2005年 チケットクラシック編集長就任
2005年 株式会社CAPに社名変更（カルチャー＆アーツ・パブリッシングの頭文字）
2006年 三越《大人のオペラサロン》主宰に就任
2007年 新国立劇場オペラ解説付鑑賞会開始
2007年 クラシクCDレーベルLOHAS Classicsプロデューサー就任
2013年 ダイナースクラブアーティストサポートコンサートプロデューサー
2013年 クラブ関東《オペラサロン》講師就任
2014年 伊勢丹《オペラサロン》主宰
2014年 一般財団法人ノブレース・オブリージュ教授就任
2014年 東京藝術大学で定期的に講演会開始
2019年 YouTube 《坂田音楽大学》創設、配信中
坂田 康太郎のお仕事
サッポロビール生ビールキャンペーン獲得、資生堂企業広告『その国のその街の資生堂』でACC賞受賞、資生堂TVCM多数制作、明治製菓（現：Meiji）メディアプロデューサー、小学館『サライ（駱駝）』でオペラ特集を担当、雑誌ソトコトLOHASクラシック特集連載開始、エールフランス機内誌でコラム執筆、ロンジンアンバサダー就任、クラシクCDレーベルLOHAS Classicsプロデューサー就任、CHANEL銀座設立時 アーティストサポートプロジェクト『CHANEL Pygmalion Days』プロデューサー就任 以後15年に渡りシャネル企業価値創造、CHANEL Pygmalion Daysアーティスト教育・送客、ダイナースクラブクラシック企画プロデュース、BS12民放番組審議委員就任、BSトゥエルビ『クラシック・クラシック』周年記念番組プロデューサー・ディレクション・編集・出演兼任、新国立劇場オペラ解説付鑑賞会プロデュース。
掲載記事
ぶらり人 (2020年3月)
十人十色 (2017年4月)
男子専科 (2015年10月)
つながり (2014年12月)
](https://caap.jp/wp-content/uploads/th_三越 お帳場通信 坂田特集2008.04.jpg "th_三越 お帳場通信 坂田特集2008.04")
料理王国 (2010年10月)
三越[お帳場通信](2008年4月)
ショパン (2008年2月)
TC (2006年12月)
執筆記事
男子専科 (2015年4月)
equus (2011年4月)
equus (2011年1月)
音玉 (2010年10月)
沿革
2003年 株式会社 カルチャー＆アーツ・パブリッシング 設立
2004年 CHANEL株式会社 CHANEL Pygmalion Daysプロデューサー就任
2004年 プライバシーマーク第１期取得（以後7期、14年間継続中）
2005年 三越カルチャーサロン 坂田康太郎オペラサロン開講
2007年 株式会社CAP 社名変更
主要取引先・クライアント
アルマーニ、シャネル、カルティエ、三越、伊勢丹、ダイナースクラブ、資生堂、サントリー、アップル、メルセデスベンツ、ロンジン、ベントレー、フェラーリ、レクサス、ルフトハンザ、エールフランス、ダミアーニ、ランバン、ピアジェ、ジャガールクルト、パソナ、フィスラー、３M、三井不動産、三菱地所、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行、シティバンク、商船三井、亀田製菓、ヤマハ、スタインウｪイ、ベーゼンドルファー、銀座もとじ、新国立劇場、集英社、小学館、講談社、幻冬舎、エアウィーヴ、電通、博報堂、読売広告社、日経新聞社、読売新聞社、各TV局、ラジオ局（順不同）
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